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知っているようで意外と知らないガーベラ豆知識(PCの現実)

以前にも書きましたがPCというのはP(パッキング)C(センター)のことで、各生産者から持ち込まれたガーベラをその日の内に、1本、1本キャップを掛けて10本ずつ束ね、それを10束、合計100本(大輪は5束・50本)を箱詰めする作業をしています。

一日の最大処理量は約700ケース程度ですが、マシントラブルとかパートさんの急用とかを考慮して600~650ケースを想定しています。もちろん人数が確保できない時は、処理本数も減少しますから、それら諸々の条件を勘案して、日曜日に各自へ次週の総量規制の数値が連絡されるようになっているのです。

[総量]というのは、その生産者がその日にPCへ持ち込んでも良い本数の上限値を指し、それを越えた場合は各個人で箱詰め処理をしなさいというルールになっています。お彼岸から母の日前までは余程改植を早めない限り、PC持込量の2倍程度の家庭手掛けが待ち構えているのが現状です。

コンテナに入れてバラ持込されたガーベラは、備え付けのカードによって生産者・品種・処理本数が瞬時に事務所のパソコンにデータとして収集され、出荷日ごとに精算される仕組みになっています。ピーク時には1回の出荷で2,000ケースを越える日もあります。

こうして農協の販売担当・PCパートさん・生産者のそれぞれが努力、協力することによって[浜松PCガーベラ]は成り立っているのです。

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