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2011年2月

深刻な影響を及ぼす申告ミス!(ダジャレ言うとる場合か!)

昨日のPCの冷蔵庫は出来箱で溢れ、一足早い春のピークを迎えたようだった。いつもの東側だけでは足りず西側や分荷場まで占拠し、それでも入り切らないものは台車に積まれていた。

例年2月の下旬から出荷量は増えるものだが、今回はいささか早過ぎ・多過ぎ感が付きまとう。ただでさえ弱い相場にダメを押す危険性も否定できない。

こういう時こそセリ前に取引してもらえるように情報発信を1時間でも早くしなくてはいけないのだが、我々生産者の出荷伝票の記入ミスがそれを妨げる場合がある。

私、チャバネも久しぶり(じゃないかな?)にやっちまった。とある品種のケース数を少なく申告してしまったのだ。(S君、迷惑掛けてゴメンなさい!)

しっかり確認さえすれば防げることだけに、皆に迷惑を掛けた責任は軽くない。これから益々手掛けが増えてくるだけに、2度このようなことのない様、ケース数・品種名・階級の確認作業を徹底したい。

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増えたのは良いけれど・・・。

このところのポカポカ陽気に誘われたのか、一気に花立ちが良くなった。特にガラス温室の養液土耕の品種たちの増加が顕著だ。

ベッド(畝)外側の乾きを解消するために通常潅水を始めたことも一因と思われるが、やはり日差しの強さと4月並の気温の影響が大きい。

家庭での出荷調整量も格段に増加し、春のピーク時並みの量まで跳ね上がった。これで相場も動いてくれればと淡い期待をしてはみたものの、どうやらそうは問屋が卸さないようだ。

他品目、とりわけ九州産のピー(スイートピー)の出荷量が半端ない多さで、価格帯もガーベラとバッティングしているとのこと。値段が同じなら季節感のあるピーに軍配が上がるのも頷ける。

チューリップ・ストック・フリージアなどの春の花たちも潤沢に入荷中で、いずれも相場は余り芳しくないとか。昨年の3月は絶好調だったガーベラも今年は上げる要因に乏しく、誰に聞いても「昨年のようには・・・」と歯切れの悪い言葉ばかりが並ぶ。

月が替われば少しは単価上昇するものの、鈍い動きに終始する危険性を孕んでいる。こうなったらつべこべ言わず、数出すしかない。男は黙って働くに限る!

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花き連絡会呉松支部総会!

年度末も近づき総会シーズン到来。そのスタートを飾ったのは花の支部総会。私は実家のある(長年暮らしてきた)町内で登録しているので、顔馴染みの皆さんと久々の顔合わせとなった。

そばに畑やハウスがあっても、作目が違うと意外なほど接点は無く、行き交う車の中から頭を下げるだけの人もいる。こうして同じ町内の、花で生計を立てている人が一堂に会するのは年に一度の総会のみ。老いも新生も同じ酒を酌み交わし、美味しい料理を食べながら積もる話に花を咲かせる。

私が就農した昭和60年頃は60名近くいた会員も今では半減。高齢化と後継者不足の問題に直面しながらも、懸命に生きている姿が浮き彫りになる。

ずいぶん若いと思っていた農協の太っ腹でハチプロのI 君も勤続20年の42歳になったそうで、どうりで自分が年取る訳だとミョーに納得してしまった。

とりあえず、60歳までのあと10年は頑張らざるを得ないのかなと考えている。何年たっても現役バリバリで居続けたい、それが私の野望なのである。

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良いもの見せて貰いました!

先日行われた立毛共進会で上位に入賞された他部会の圃場を見学する機会に恵まれた。

物流ガーベラはPCより部会員も多く、最近では県内産地の中でうちに次ぐ出荷量を誇り、単価面でも冬場は逆転されることが多い。他品目からの新規参入者も居て、活気溢れる活動をしている。

まず金賞のIさんのところは高設のココバック(ヤシガラを詰めた培地)栽培で、株の勢い・葉色・花立ちの何れをとっても申し分の無い出来栄え。悔しいけど負けを認めざるを得ないほど素晴らしかった。

作り始めて日が浅いようだが、ご夫婦で熱心に勉強会に参加する姿を見かけたことが何度かあり、やはり努力は報われるのだなと納得した。本人に話を聞いたところ、自信になったし素直に嬉しかったと言っていた。これを機会に益々精を出して他の人を引っ張る存在になっていただきたい。

続いて訪れたのは、温室メロンからガーベラに転換された方。スリクォーター型のハウス(50坪ぐらい)がいくつも並んでおり、棟ごとに違う品種が作付けられていた。

メロン作りの高度な技術力が栽培に生かされていて、学ぶ面が多かった。特に潅水ではチューブでくれた翌日に、乾いている箇所に再度手で掛け直す念の入れよう。作物を見る目は確かで、その語り口からもやる気が伝わってきた。

たまにはこのように他部会との交流もお互いの刺激になって良いものだ。私も彼らに負けないように日々精進し、いつの日か・・・と思った。

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メシア(救世主)降臨!

バトル勃発以降、一緒の仕事をする上で最低限必要な会話のみの状態が続いていた。パートさんの前では何事も無かったかのように振舞っていて、表面上は問題無し。しかし、お互いに目線は合わせず、もちろん笑顔も無い。

いつもは我慢できずに折れるけど、今回ばかりは先に詫びを入れるつもりはない。ギクシャクした状態が続こうとも向こうが誤るまで心は開放しない・・・つもりだった。

夕方、帰宅すると見覚えのあるブーツが、「もしかして・・・」。勘が当たった。娘が地元の就活の一環で帰ってきたのだった。嫁は鬼のような形相から一転、天使の微笑にも似た満面の笑みを浮かべている。

「何だ、この変わり様は!」と心の中で叫んだが、娘にまで不愉快な思いをさせる訳にも行かず、結局、一時休戦ということにした。娘が滞在している来月上旬までは、とりあえず宣戦布告は行わない(ようにしよう)。

「子は鎹(かすがい)」と良く言われるが、まさにそのとおり。先人の言うことは奥が深い!

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バトル勃発!チャバネは嫁に勝てるのか!?(パート2)

眩しくて目が覚めた。寝室の灯りが点いている。

「寝られないだろ、消せよ!」起こされた腹いせに怒りマックスの口調で睨みつけた。

「眠れないのはこっちよ!鼾と身体震わすの止めてよ!」

「疲れてんだよ。無意識なんだから仕方ないだろ!」

「漂白剤くらいで怒らないでよ!」「怒ってねーよ」

「そっちこそ、せっかく迎えに行ってやったのに・・・。」「それぐらいやってくれてもいいでしょ!」

「私がどれだけ苦労してるか解ってんの!花採りだってあなたの倍は採ってるのに。明日から一人で採ってよね!」

「何だよ、その言いぐさは。もういい!下で寝ればいいんだろ!!」

口では勝ち目の無い私は居間の電気カーペットに身体を横たえた。暖かくなったとはいえ、家の中はjまだ寒い。身体にかける物は小さなブランケット2枚だけ。

フローリングの硬さが堪える。枕はクッションで賄った。時報に何回も起こされるくらい浅い眠りしかできなかった。それでもウトウトして気が付くと嫁が起きてきた。

とっさに奴が何かに気が付いて舌打ちしたような気がした。洗濯物を入れるカゴにクッションのカバーが投げ入れられていたのを発見し、全てを理解したチャバネは眠い目を擦りながら、何事も無かったかのように顔を洗い身支度を整えるのであった。

俺は何も悪くない。そう言い聞かせて無言で飯を食い、さっさとハウスへ向かった。いつまで持つか分からないが、こっちから謝りは入れねぇぞ!

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バトル勃発!チャバネは嫁に勝てるのか!? (パート1)

普通の日曜日だった。実家へ出掛けた嫁を駅に迎えに行くまでは。

スタートはややゆっくりだったが、いつものように仕事をこなし、残り物で夕食を済ませ、洗い物も片付けた。そして[9時に駅に着く]というメールの指示どおりにやや早めに北口ロータリーに到着。日曜日の夜は車道両側に駐車されていて気を使う。

程なくやってきた嫁を乗せ帰路に着く。途中、ドラッグストアへ立ち寄ることになり一緒に店内へ。花の活け水に使う台所用漂白剤が無くなっていたことに気付き、メーカーものをカゴに入れようとした時、事件は起こった。

「それじゃなくてこっちの安いのにしてよ!」嫁がよこしたのは名も無い会社のもの。「良いじゃん少しぐらい高くたって、1年に1本買うか買わないかなんだから」「お金出さないんだから文句言わないでよ!」

カチンと来た。「分かったよ、俺が買えば良いんだろ!」それからは自宅までずっと無言。せっかく送迎してやってんのに感謝の気持ちの欠片も見えやしない。自分は俺の知らない間にせっせと高い買い物してるくせに、変なところでケチケチしやがって!

それでもじっと堪えて明日の仕事のために早めに就寝した。ところが夜中に更なるアクシデントが私を待ち受けていた。         

続く

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アナログを侮ること無かれ!

何かにつけてデジタル全盛の時代。お茶の間のテレビも今年の7月でアナログ放送は終了。そのままほっとくと見られなくなりますよ!とやや強制的とも取れるテロップが表示されているらしいが。

昭和生まれの私は、最先端のスマートフォンだのアイフォンだの無くたって不自由しねぇ派。今の携帯だってメールはするけどネットは殆ど繋がないし・・・。腕時計(安物しか持ってませんが)だってアナログの方が好きだし。

仕事で使うpH測定器も使い方を間違ったり、電池が切れ掛かったりしていると、ちゃんとした数値が示されない場合がある。

そんな不安を解消してくれたのがこれ!

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比色式pH測定器といって、陶器でできた窪みにサンプルをいれ試薬を2~3滴垂らすと色が変わるのでそれをカラーチャートと比較して数値を弾き出すという極めてシンプルなもの。

でも電池も手間もいらず確実に測定できる強みがあるのは事実。原液タンク・給液・培地などのpHを把握するのは隔離栽培の命綱。アナログとデジタル両方の良いとこ取りして確実な栽培環境を整えたいものだ。

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もう少し伸びてくれないと・・・!?

2月も後半に入り、日差しは確実に強まってきた。おそらく寒さも峠を越え、寒暖を繰り返しながら、一雨毎に春めいてくるのではないか。

着実に春の足音は聞こえているのに、ここへ来てガーベラの草丈が伸び悩んでいる品種がある。特に短くなっているのが4種類ほどあって、内2つはミックスの品種なので2Lを作るのに苦労しているのが現状だ。

原因は株の劣化に伴う根傷み、点滴チューブからの水分が上手く拡がらないことなどが考えられる。複数年を経過した株の樹勢が落ちてくるのはやむなしとしても、水の問題は潅水すればある程度回復するであろうと見込んで、比較的暖かい昼間を狙って少しずつ(水を掛けて)株元の土を湿らそうと試みている。

今後さらに気・地温が上昇してくれば、点滴水の加温(冷たくない程度)も止められるが、今暫くはガスで温めた方が根には優しいだろう。こちらの気持ちを汲んで他の品種並みに伸びてくれることを祈っているが果たして・・・。

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今から楽しみ!

3/25(金)エコパスタジアムで行われるキリンチャレンジカップ、日本代表VSモンテネグロ代表の観戦チケットを購入した。もう8割方売れているとの情報もあり、良い席は取れそうも無いと思いつつも、コンビニのチケット販売機を操作してカテゴリー2の並び席を手に入れた。

ザックジャパンになって初めて県内開催の試合。前々から行きたいとは思っていたが、平日の夜、しかも帰宅は23時頃になるので少し躊躇していたのは事実。しかし、周りのサッカー仲間から次々と「チケットゲット!」の声が上がり、やむなく重い腰を上げた次第である。

エコパでの代表戦は2006年のジーコジャパン以来見ていない。確かその時はスポンサーのキリンの関連会社であるアグリバイオの絡みでチケットを頂いたんで、PCの若者たちと観に行った記憶がある。

アジアカップでの優勝で注目度が一段とアップしたサムライブルーを間近で見られるチャンス。海外組みは召集されないようだが一見の価値はあると見た。内容の濃い面白い試合になることを期待しつつ、娘とのサッカーデートと洒落込みますか!?

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祝 入賞!

立毛(タチゲと読まないで!リツモウですから)共進会本番。ここ数日他の仕事を優先したため、枯葉の除去も思うように捗らず、やり残したままで今日を迎えてしまった。

審査部隊がやってくるのは9:30~10:00頃と予想し、それまでに他の品種を採り終えることに専念。鉢合わせだけは避けられた形となったが、他のハウスで花採りしていても何か落ち着かない。少しでも花立ちを良く見せようと、審査終了を待って本日分の採花をした努力が報われるか!?

別部会の方の出来が皆目見当もつかない状況だったし、出品圃場(10件)中、上位に入れば良しとしようと思っていた。過去の経験からすると審査は午前中で終わるはず。にもかかわらず、お昼を過ぎても何の音沙汰も無いので、やはり現実はそう甘くないと考え直した。

午後から視察対応があったので、そちらの準備をしにPCへ出向いたところ、たまたま居合わせた審査担当の農林事務所の人から詳細な結果を教えて頂いた。10件中3番目の銀賞ということだった。久しぶりに手応えがあっただけに、(欲を言えば)もう少し上を手にしたかったけれど結果は結果。素直に受け入れよう。

昨年夏、あの猛暑の中での定植が脳裏をよぎった。植え替えても枯れ、植え替えても枯れるの繰り返しだったことを思えば、今の状況は[天と地]だ。これで少しは努力が報われたかなと、心の中で少しだけ自分を褒めてやった。

でも、これに満足することなく来年もエントリーさせてもらえるように改殖がんばろうっと!

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ん、そんなバカな!?

ハウス内の環境はコンピューターによって制御されていますが、それを設定するのは我々生産者自身です。日長や外気温、そして天候によって微妙に値を変えてガーベラにとってベストな条件に近づけるのです。

今の時期は季節の変わり目、陽も大分延びてきているので日の出・日の入りの時刻に合わせて天窓・カーテンの開閉やボイラーの始動などのタイミング良く設定しているつもりなんですが・・・。

最近、天窓が開いているのにボイラーが稼動していたり、閉まっているはずのカーテンが開いていたりすることがあって「何でだろう?」と脳ミソをフル回転させて考えてみたものの、原因に辿り着けない状況でして。

困り果てた挙句、設置してもらった知り合いに連絡を取り、一度見てもらうことになりました。

最終的に複合環境制御装置の誤作動であろうと基盤を取り替えたのですが、設定数値がずれたり、ヒューズが飛んじゃったりと「どうもおかしい」と、また元に戻して後日ちゃんとした物に付け替えることに落ち着きました。

何かと便利なコンピューターも壊れていては何の役にも立たないということですね。

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春の兆し!

1月は西高東低の冬型気圧配置がずっと続き、寒気が押し寄せて空気も乾燥し、インフルエンザが大流行したのは記憶に新しい。

ところが先週辺りから周期的に天気が変わるようになり、(日本列島)南岸を低気圧が発達しながら通過するパターンが増えてきた。まさしくこれが春の兆しなのである。

スギ花粉も昨年の猛暑の影響で飛び散る量が半端じゃないとか?風邪予防のマスクから花粉を遮るマスクに替わるのも時間の問題かも。

だんだん暖かくなる様子を表現する[三寒四温]という言葉があるが、今しばらくは寒の戻りとポカポカ陽気を交互に味わいながら、少しずつ本格的な春の訪れを体感するようになるのだろう。

とはいえ、植物たちは我々よりも敏感に季節の変わり目を感じ取っているようで、ハウスの裏にある枇杷の木も花をいっぱい咲かせて、ほのかに甘い香りを漂わせている。初夏には黄色い実をたわわに実らせることだろう。

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ユーミンの[春よ、来い]が聴きたくなった。

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バレンタイン本番で~す!

昨日に続き、バレンタインの甘いお話。

PC事務所には花きセンターのFさんから[はままつラスク]、Yさんから手作りの甘さ控えめチョコスティック、そして営農アドバイザーでPCのサブ担当でもあるAさんから[チョコレートの詰め合わせ]が届きました。

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現在、部会員は16名。当然、奪い合いというか早い者勝ちになります。事実、私チャバネは昨年食べ損ないましたもの。

そんな訳で、今年はしっかりゲットさせて頂きました。例え義理でも貰えないよりはよっぽど良いでしょう?何だかんだで嬉しいんですよ、男子は。

まあこれでお返ししなければならない義務が生じたことも事実でして、あと一ヶ月後まで何を渡すか悩むわけですよ。それなりの物を返さないと、たぶん後々まで言われますから。

少ない小遣いをどうにか遣り繰りして、飛び切り美味しいものを差し上げますから、私に愛を恵んでくれた女子の皆様、乞うご期待!

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一足お先に・・・!

期待しないで(すると落胆度合いが大きいから)待っていたバレンタイン!スイーツ男子のチャバネは来るものは拒みません!まだ間に合いますよ。日付変わっても待っています!

てな感じで日曜の朝、品質当番でPCへ。昨日の持込箱を中心にチェック。弁散りが指摘された品種も今回はいい感じ。ステムのヨレもなく問題なし。ノートに記入して薬散に向かおうとしたところ、「はい、これ!」と花きセンターのOさん がよこしたのは、紛れも無く手作りのビタースィートチョコ風味のパウンドケーキ!!!

「マジっすか?」「お花貰ったから・・・」そういえばこの間の品評会の時、「もうすぐバレンタインだよね」とか催促めいたこと言ったっけ。くぅーっ、言ってみるもんだなあ!ありがとね~!!

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しかし、喜んだのもつかの間、今日の分荷担当のAさんから「Oさんから貰ったら30倍返しですよ!」と、ショッキングな発言を耳にしてしまう。

思わず(サザエさんの旦那の)マスオさんの驚いた時の声そっくりの「え~っ!」を発してしまったのは言うまでも無い。でも、貰ったらお返しするのは良識ある男子だったら当たり前のこと。

ホワイトデーまで1ヶ月掛けて、喜んでもらえるようなプレゼント考えましょう!

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立毛共進会予備選抜!

17日(木)に実施されるガーベラ協議会主催?の立毛共進会に、部会代表として出品される圃場を選ぶ[予備選抜]を行った。

メンバーは部会長・品質委員長・栽培委員長代理と私の4名で、冷たい氷雨の降る中、候補の9圃場を回った。

着目する点は株の揃い・花立ち・病虫害の有無・圃場衛生などで、本選は4~5名の審査員の合議で決定。微妙な場合は審査委員長(農林事務所花き担当)が決すると思われる。

さて肝心の選抜圃場だが、9点の内から特に状態の良いもの5点を選抜した。昨年の酷暑や今年の寒波の影響を感じさせない出来で、何れも甲乙付け難い素晴らしさであった。

最近の特徴として一般的な土耕の他にも養液土耕・隔離ベンチ・プランター・袋培地など様々な栽培体系が現れ、連作障害を回避する方法として選択肢の一つとなっている。

コスト・手間・作柄など一長一短があり、どれがベストなのかは作る本人が決めることで、名人の真似をしても同じようにできないことの方が多い。自分にあった栽培技術を身に付けることが、生き残る上でのターニングポイントとなるような気がする。

「出してなんぼ!」が合言葉のガーベラ稼業。出せない奴は篩い落とされるだけ。意外と厳しい切花業界、果たして私は生き残れるか否か!

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見てるのが辛い!

昨年末、余命半年宣告を受けた愛犬チップの病状が悪化。前からしていた変な咳をする回数が増え、咽喉から何かを吐き出すような感じになってきた。

きっと心臓に寄生したフィラリアの親虫が悪さをして、胸を掻き毟らんばかりに痛みやかゆみを感じているに違いない。人間でもそうだが、咳はかなりの体力を消耗させる。事実、以前より食欲も無くなり弱々しくなった気がする。居た堪れなくなって、掛かりつけの動物病院へ駆け込んだ。

状況を説明し、何とか少しでも楽にしてやれる方法はないか?と相談したところ、根本的な完治は難しいが何種類かの投薬で様子を見ながらベストな道を選択してくれるとの回答を得た。

今までは強心剤のみだったのに加えて、咳止めと心臓から肺へ繋がる血管を拡張する薬を処方してもらった。幸いなことに腹水はまだ溜まっていない様なので、体力を温存しながら延命治療をする方向でまとまった。

お金には代えられない大事なペットを病気に感染させた愚かな飼い主の私だが、これからはできるだけのことはしてやって、後悔しないように気遣ってあげようと思う。

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居ないと分かる有り難味!

実家の用事で嫁が居なかったここ数日は、まさに[てんてこ舞い]という表現がぴったりの日々だった。

飯の支度から洗い物・風呂掃除まで全部自分でやらなければならないので、朝なんかは時間に追われているようで忙しないったらありゃしない。

花採り・手掛けにしたってしわ寄せは全てこちらに来る。2~3日なら我慢できるけど、これが続くとなると・・・。とても独り身には戻れないと再確認せざるを得なかった。

これからはもう少し、否、もっともっと大事にしなければね。ちょっと悔しいけど、お前の有り難味が分かったよ!

だから「私は大丈夫だから」なんて言ってないで、検診受けに行って来いよな!約束だぞ!必ず受診するんだぞ、分かったな!

「マンモグラフィーは(挟めませんって言われそうで)嫌だ」とか「バリウムが不味くて量が多い」などと愚痴らないで素直になりなさい。

とにかく俺や子供たちを悲しませるようなことは絶対に許さんからな!!!

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奇跡の生還!

昨年夏、脳腫瘍のため緊急入院した知人が退院したと挨拶にやってきた。リハビリがてら自宅から徒歩でハウスまで来てくれたのだ。

約半年ぶりに見る顔は、元気な頃とは比べ物にならないくらい白くなってはいたが至って元気そうだったので、まずは一安心。至れり尽くせりの病院生活とはいえ、半年も外に出られなかったストレスは相当のものだったであろう。

さらに抗がん剤投与の副作用で、髪の毛も抜け落ち、治るという確信が持てない日々は厳しく辛かったに違いない。事実、奥さんも「生きて帰ってこれるとは・・・」と言ったとか。

本来なら体の中にできるはずの腫瘍が、脳内にできてしまった世界でも100例くらいしかない珍しいケース。発見が早かったのも幸いして完治とは言えないまでも、ほぼ大丈夫という状態まで回復したのは、本人の[良くなりたい]という気持ちが強かったからに他ならない。

焦らず自分のペースで少しずつ元の体に近づけていってもらいたい。そしていつの日か[運転OK!]のゴーサインをもらえるようになればいい。頑張れY・Mくん!

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明日は我が身!

知人の訃報が届いた。私より三つ年上のサッカー仲間だった人だ。所属しているサッカーチームの全盛期に苦楽を共にしたことを思い出す。

怒ったところは見たことがないくらい温和な性格。少年団のコーチっぷりも勝ちに拘るのではなく、楽しくやろう的な教え方だったと聞いた。

お通夜も長蛇の列で人柄が忍ばれた。あの世へ行っても子供たちにサッカー教えてやって下さい。ご冥福を祈る。

年の近い人が亡くなったり病気で入院したりすると、改めて健康の大切さを痛感する。農家は特に[丈夫で長持ち]が一番。貧乏でも元気ならば何とかなる。

とかくストレスが溜まり易い社会構造。我々とて例外ではない。病気になり難い強靭な身体と精神力を身に付けなければ生きてゆけない時代。真面目過ぎるのもダメ、不真面目過ぎるのはもっとダメ。他人のことを第一に考え思いやれる人、安らぎを与えられる人になりたいものだ。

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一身上の都合で・・・。

嫁の祖母が急逝したため、働き手が限られる我が家では8日、9日と私とパートさんしか花を採る人がいなくなる。よって、かねてから予定していた関東東海花の展覧会活け込みツアー参加は見合わさせてもらうこととなった。

私の替わりは(病み上がりの)Y君に任せた。出品もするし、活け込みも上手だということで即決定となったらしい。彼なら賞を取れる。なぜなら去年も金賞をゲットした実績があるから。物さえちゃんとしたまともなら結果は後から付いて来る。

行けないのは大変残念だが、こればかりは誰も責められない。皆の健闘を祈るのみ。私は3月にある県の花展に焦点を合わせて努力して行こう!

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大きいバアバ、安らかに!

あなたと初めて会った時の第一印象は「秋田訛りの可愛いオバアチャン」。東北生まれ特有の色白美人、若い頃はさぞかしモテたことでしょう!反面、芯は強く、義父や義母には厳しく接する事もあったと聞いています。

その血を引いてか、孫に当たる私の嫁もかなり気の強い所があり、対応に苦慮することも一度や二度ではなかったかと・・・。(根は優しいんですけどね)私の娘・息子にも愛情たっぷりに可愛がっていただき、とても言葉だけでは言い表せないほど感謝しています。

「おばあちゃん、インフルエンザ辛かったね。間に合わなくてゴメンね。地上のことはこっちに任せて、どうか安らかに眠って下さい。そして、これからも僕等を見守っていてくれると嬉しいです。上に行ったら今度はお義母さんとも仲良くやってよね。たまには枕元に遊びに来ても良いけど、驚かすのは無しにしてな。」

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えっ、もう・・・!(パート2)

ここ数日、それまでの寒波がウソみたいに暖かい日和が続いている。さすがに朝晩は冷えるが、日中の最高気温は3月上旬並みというから驚きだ。

寒さで縮こまっていた体が伸び伸びと動かせるようになって、大変心地よい。外で話をするのにもウインドブレーカーとニット帽が必須アイテムだったのに、この頃はハウス内の出で立ちのままで充分。このまま暖かくなって花も増えてくれるといいのにと思っているのは私だけ?ではないはず。

その暖かさに敏感に反応した植物をお見せしよう!

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これは河津桜の仲間の「舘山寺桜」という早咲きの品種。良く見てもらいたいのだが、他の蕾の殆どが硬いのに、その花のところだけかなり膨らんでいるのが分かるだろう。しかも今咲いているものより早く咲き終えたものも見られることから、一部の枝のそのまた一部の蕾が狂い咲きしたものに違いない。

人間で言えばかなりのせっかち、慌て者の部類だろう。いずれにしても蕾の膨らみ具合から見て、本格的な開花には今しばらくの日数が必要のようだ。

この暖かさは来週の半ばあたりまでで、その後は寒の戻りが予想されている。暖かさに慣れた体には平年並みの寒さでも辛いと思われ、流行性感冒がさらなる猛威を振るうことのないよう、体力・気力を充実させておきたいものだ。

   

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やっぱ、凄いわい!

IPM防除の勉強会を兼ねた視察研修に行って来た。場所は静岡県内でも有数のガーベラ産地ハイナン農協。数年前から交流があり、お互いに行ったり来たり。品評会の活け込みの場でも顔を合わせたりすることが多いので大抵の方とは顔見知りだ。

ここの生産者のほとんどが土から離れた栽培(隔離ベンチ・ポット)をしており、その技術はトップレベルで、後進の我々の目標とするところである。その中でも№1の生産性を誇るYさんの圃場・・・の話は後にして、まずはIPM防除の勉強会について。

初めに県病害虫防除所の方から昨年、本圃で行った天敵カブリダニ類を用いた防除法について報告を受けた。続いてメーカーの方から捕食性天敵スワルスキーについて詳細な説明と提案があった。天敵のみでの完全なる防除は難しいと思われたが、影響の少ない薬剤と併用すれば散布回数を減らせて経費削減にもなりそうな気がした。

さて、少し溜めておいたYさん圃場のお話に移る。いつ来ても感心させられるのは株の姿。樹勢はそれほど強いとは思えないコンパクトな草姿なのだが、葉の厚さと照り、そして花立ちの見事さといったらヨダレが出るほど。

この領域に達するのは無理としても、目標として目指すにはちょうど良いお手本である。今後もチャンスがあれば訪問して少しでも近づきたい、そう思わずにはいられない素晴らしさであった。

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えっ、もう・・・!?

今日は立春ということで暦の上では春の到来です。それに合せたように気温が上昇、静岡では3月上旬並みの12℃を記録したとのこと。さらに明日の最高気温は14℃予想で文字通り春の到来となりそうな予感。

今までが寒かったせいで、ちょっと暖かくなっただけでポカポカ陽気に感じてしまうのは私だけでしょうか?

イヤイヤそうではないみたいで、まだ2月だというのにこんな奴が現れちゃいましたよ!

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正真正銘、夏の嫌われ者「蚊」です。作業車の中で何か飛んでるなと思って見たらコイツでした。さすがに早過ぎるでしょ!幾らなんでもフライングもいいとこだよ。ハウスの中にでも居たのかなあ?外じゃ無理っすよね。

そういう訳で、物凄くせっかちな蚊(ちなみに血を吸うのはメスですが、できればヒトのメスが良いな)と季節外れのデートをしてしまったチャバネからのスクープでした。

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2月も忙しくなりそうだ!

先月は、ザックジャパンの優勝で幕を閉じたアジア杯の中継のお蔭で若干寝不足気味になったもの、存分に楽しませてもらった。(何処かの国の首相にもザッケローニ氏の爪の垢でも煎じて飲ませたら、少しは良くなるかも?)

2月に入ったけど、今月も何かと忙しくなりそうな予感がする。今週末には来年度の部会長を決める選挙や県内産地視察&勉強会、翌週は関東東海花展活け込みがある。

バレンタインが過ぎると徐々に花も増えてくるだろうし、おっとその前に確定申告も済ませないと。(大半は嫁がやってくれるので大助かり!)

自治会関係の集まりもあるようだし、実家のある地区の班長も引き受けなきゃならない。下手すると部会の役員だって・・・。これじゃ体が持たへんがな!

なんだかんだ言ってもなるようにしかならんのだから、状況の変化に応じて臨機応変に対応していくしかないのかな。インフルや花粉症にならないように気を付けて適度に頑張るつもりなので、今月も宜しく頼んまーす!

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天国のKさんへ!

3年前の2月1日、惜しまれながら天国へと旅立ったKさん。

そこからこっちはどう見えますか?あなたがいる時と比べて変わったところはありませんか?

今年の冬はとっても寒くて、この間なんか雪が凍っちゃってハウスまで辿り着くのに3時間以上も掛かったんですよ。

Y君(Kさんの息子)は部会にも大分馴染んできましたが、若さゆえの甘えもほんの少しあるようです。細かった体もがっしりしてきて見違えますよ。品評会の活け込みなど、あなた譲りの天性のセンスの良さで見事にやってのけるので頼もしいです。

ご存知かもしれませんが、花を取り巻く状況は厳しさを増すばかりで、野菜農家に替わった人も大勢います。

ガーベラ栽培も連作障害がきつく、半身萎凋病を抑えるのが年々難しくなり、土耕を諦め隔離栽培へ転換する人も徐々にですが増えてきました。

私もそのうちの一人ですが、Kさんに教えてもらったことが今の栽培に生きていて、今更ながらとっても感謝しているんですよ。

墓前でも言いましたが、これから本当に難しい局面を迎える日がやってくるかもしれません。その時は夢の中にでも現れて「やい、馬鹿野郎!」と叱咤激励して下さいね。そっちでも煙草と飲酒は控えめに、Mコーヒーも飲み過ぎ厳禁ですからね。

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愛妻家の日!

1月31日は愛妻家の日って知ってました?1をI(アイ)と読ませ31がサイで愛妻家となるわけですよ。

日本愛妻家協会(JAO)の趣意書によると、「妻という最も身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない。という甘い理想のもと、日本独自の伝統文化かもしれない愛妻家というライフスタイルを世界に広めていこうという文化活動」なんだそうです。

で、愛妻家になりたい人は次の[テミル原則]という事柄を実行に移してみると良いようです。

 1.やってみる 妻が喜ぶ家事ひとつ   2.出してみる 気づいた時の感謝の言葉

 3.聞いてみる 世間話と今日の出来事 4.捨ててみる ミエ、テレ、タテマエ、セケンテー

 5.なってみる 恋した頃の触れ合う気持ち

どうです、いくつできますか?ちなみに私は全てやってますよ。だって毎日同じ仕事してるんですもん、喧嘩すると影響大じゃないですか。どうせやるならお互い気分良くやりたいですから。(でも自分は愛妻家というより恐妻家という方が合ってるような気がします) 

                          

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