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2011年8月

苦渋の選択!

9/2(金)、3(土)に予定されていた販売会議が台風接近・上陸が免れない状況となり、参加される皆様の交通の便は勿論、部会員のハウスに被害が及ぶという危険性も大きいとの判断から、苦渋の選択で[中止]を決定した。

前日には全員参加でリハーサルまでしていただけに、部会トップはかなり勇気のいる決断になったに違いない。とはいえ、何か事故が起きてからでは遅くなってしまうし、会議はまた開催できる。参加される方たちの安全を考えれば[最善の措置]だったように思う。

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ルールはルールだけど・・・。

世界最速を決める男子100メートル。日曜の夜、世界陸上を観ていた大半の人がボルトが勝つ、しかもぶっちぎりでと思っていたはず。

しかし、勝負はあっけないというか予想外の展開となる。何とフライングでボルトが失格となったのだ。

ついこの間までフライング1回は許されていたが、故意にして同走者を牽制する者が後を絶たなかったので世界陸連が1発失格を打ち出し、今回から適用となったらしい。

ルールはルールなんだけど、皆が観たかったのは失格となって頭を抱えるボルトではなく、巨体に似合わぬ滑らか且つ無駄のない走りで誰よりも早くゴールを駆け抜ける彼だったに違いない。

本命なき後のレースはスタジアムも選手たちも動揺を隠せず、何となくしらけた感じさえした。今後のルール改正を含めて、走る側も観る側も納得できる着地点を探すべきだと感じたのは私だけではあるまい。

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チャバネの夏休み!

先々週、先週とかなりタイトなスケジュール(出荷本数は全然少ないけど)をこなしてきてちょっと疲れてる感じがしたんで、8月最後の日曜日は[フルタイム夏休み]にしてしまった。

朝、ハウスを見回っただけであとはのんびりTVを観たり、嫁とランチがてら奥浜名湖岸をドライブデートと洒落込んだ。

本当に久しぶりのお出掛けだったが、肝心のお店が決まらない。出来れば行ったことのない、あまり騒がしくない所が良いと雑誌をめくる。

そして決めたのが天浜線西気賀駅にある[八雲]。

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前から一度行ってみたいと思っていたビーフシチューの美味しいお店。自宅からも車で30分程で行けた。中に入ってみると過去に訪れた有名人の色紙がいっぱい。静岡ローカルの色濃いなかにも[確かな味]と満足感を感じさせるコメントが書かれている。

窓の外を見ると直ぐホームで、1時間に2本ぐらいの割合で列車が通過する(もちろん無人)。私たちが食べ終える頃には満席に近い状態になり、県外ナンバーもチラホラ。味も文句なく心もお腹も満たされて大満足の夏の終わりのランチデートになった。

めでたしめでたし!

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残りわずか!

夏休みも今日を入れてあと4日。学生の皆さんは宿題を終えるのに四苦八苦(苦労しているのは親御さんかな?)していることでしょう。

「だから早く片付けろって言ったのに!」「のんきに遊び呆けているからよ!」なんて言葉が飛び交い、家全体の雰囲気が重くなる前にチャチャっと仕上げてしまいましょう!

えっ、そんなに簡単に出来るくらいならとっくの昔にやっているって?まあ、そう言わずに努力の跡が見えれば先生もそんなに怒らないでしょうから、できるところまで頑張ってことでお願いします。

自分もそうでしたがギリギリになるまで手も付けずにいて、尻に火が付いた頃から必死になる出来の悪い生徒でした。でも最後は何とかなったというか、何とか許してもらったような気がします。

先生も人間ですから一生懸命やったという形を見せれば大目に見てくれると思いますよ。何もせずに出すよりは何でもいいから書いて、作って印象を良くすることが大事だと思います。

焦りを誘うようにツクツクホウシの泣き声も大きくなり、アカトンボの数も日増しに増えてゆく夏の終わりです。あと3日あるからまだ大丈夫。皆んな頑張ろう~!

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短くして下さい!

若者はカットハウス(美容院)へ行くのが当たり前のご時勢だが、オッサンの私が行くのは昔ながらの町の床屋さん。

実家の隣町で同級生がやってる小さな床屋さんに行くのだ。しかも彼の姉貴さん(関西在住)は高校時代サッカー部のマネージャーで頭が上がらなかったり、親父さんもお袋さんも顔見知りという超家族的なお付き合いのお店なのだ。

いつも平日の昼間の空いていそうな時間帯に出かけ、椅子に座ると一言「短くして下さい」とだけ言って、あとはそのまま深い眠りに付くことが多い。気持ち良くて爆睡してしまうので鼾の一つもかいている可能性も・・・。それほど安心して身を任せられる所は他にはない。約4000円の料金は決して高くはないと思う。

もっとも私の場合、毛髪量の関係で髪型が選べないということも[寝られる]理由なのかもしれない。そういう事情を全て把握しているこの理容店。オシャレとは言えないけれど、絶大なリラックス効果がなくならない限り、[常連さん]で居続けるような気がする。

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雨センサー異常発見!

以前、輪菊を生業にしていた時のこと。出荷直前で蕾の薄皮が破れ始めもうすぐ出荷できるという頃、小雨模様だったので濡れないように天窓を閉めて出かけたところ、途中で晴れてきて蕾が焼けてハウス一作マルマル捨ててしまったことがあった。

周りの菊農家たちの視線を痛いほど感じながらの肩付け作業は、悔しいのと情けないのとが入り混じった気持ちで爆発しそうな感情を抑えつつ、重い菊が一層重く感じられたのを昨日のことのように覚えている。

それが身に浸みて、その後直ぐ取り付けた雨センサー。その思い出のセンサーは丸型ハウスのものだが、今朝、隣の屋根型ハウスの雨センサーが急におかしくなった。かなり強い雨が降っているのに天窓が開いてしまうのだ。直ぐに取付け業者にきてもらい、事情を説明。協議の結果、新しいセンサーに付け替えてもらうこととなった。

未明から明け方にかけての激しい雷雨の影響も考えられたが年数も経っているし、ケチって取り返しの付かないアクシデントに遭遇するよりはと考えた。これで安心して花採りができるってもんよ。

 

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変な天気!

土日が涼しかったので「これはひょっとするとこのまま・・・」との希望的観測は、もろくも打ち破られた。前線が再び上昇し日本海側付近に停滞しているため、南から暖かく湿った空気が流れ込み不安定な気象状況となっている。

朝、曇っているので遮光カーテンを開放すると日が照ってきて、閉めるとまた雲って一時的に強い雨が降ったりと対応に苦慮することが多い。加えて日が短くなってきているのでいつまでも日陰にしておくと日照不足になってしまう恐れもある。

一時のような猛烈な暑さはないものの、湿度が高いと余計に暑さを感じ身体も参ってしまう。人間がしんどい時はガーベラもしんどいようで、特に2年株は花芽も蕾も花も最も少ない状況(底は脱した気がするが)なので、秋に向けて根を活性化させる目的で酸素剤を流してみた。

酸欠状態で根が弱り、根張りや養分吸収が今ひとつ。これを改善するには酸素が必要ということで、バルブごとに5リットルずつ吸わせてみたのだが果たして吉と出るか?

秋日和が続くようになれば自然に花立ちを含めた株の状況は好転すると思われるが、一日でも早く良い状態に近づくように期待している毎日である。

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十人十色!

昨日の全体会は予想に反して22時前に終了(嬉しい誤算!)、やっぱりこのくらいに終わってくれないと次の日に差し支えますわ。

私が委員長を務める品質委員会のコーナーも、いつになく早い時間帯での発表となって、いつにも増して気合が入った。というのも先週のなにわ花市場での着荷チェックツアーの報告もあり、その時感じた危機感を部会員にどうしても分かってもらう必要があったからだ。

画像と文章で自分たちの品質が[それほどではない]ことを理解してもらうにはどうしたらいいのか?元々喋りの技術などない。むしろ稚拙な方なので気持ちを前面に出したプレゼンをしようと心掛けたが・・・。

欲を言えばキリがないけど[もっともっと良い物を作る努力と消費者目線の選別]を強調して訴えたつもり。あとはそれを聞いた部会員がどう解釈してどう行動するかにかかってくる。受け止め方は十人十色。ちゃんと理解してくれる人もいればそうでない人もいる。

考え方が違うのは仕方のないことだから気にはしない。私は私、人は人。いつか分かってくれる時が来ると信じて、明日からもブレないでやっていこうと思う。

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かなり遅くなったけど・・・。

日曜日、農業用水のプール清掃と機械室のペンキ塗りの作業があり、例年10時過ぎには片付く筈がお昼過ぎまで掛かってしまった。

街中のGホテルでは母校(高校)の大同窓会なるイベントが開催されているはず。ヤキモキしながら終わるのをじっと待っていたものの、終わりそうになかったので[早引け]させて貰い家路に着いた。

すぐさまシャワーを浴びて汗を流し、ポロシャツにジーンズという洒落っ気の少ない衣装で会場へ出かけた。

3~4年前にクラス(32HR)の同窓会をやったばかりなので、30年以上合ってない人たちとの再会という訳ではなかったが、やっぱり顔と名前が一致すると一気にタイムトラベル開始!すぐさま高校生時代に戻って、当時の思い出に花が咲く。

クラスのマドンナだった女の子に張り付き、面白おかしく会話を進める。昔の真面目だった(マドンナ談)イメージとは打って変わった(変わり果てた)自分の話を腹を抱えて受けてくれた。

2次会でもノンストップ。先生の話、授業の話、勿論恋話まで。ありとあらゆる思い出が飛び交い、笑い合って腹筋が鍛えられる。当時から今の今まで知らなかった衝撃の事実が発覚したりで、あっという間の数時間だった。

たまたま同じ時期にうまれ、たまたま同じ高校に通った仲間たち。御齢51になろうが気持ちは18。また数年後の再会を約束し、会場を後にした。

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IPM圃場の危機!

7月に天敵を放飼したハウス内でホコリダニやカンザワハダニ、そしてハモグリバエが発生し薬剤散布をしないと密度が倍増して収穫できない状態に陥りかねない大ピンチに遭遇している。

天敵の存在を確認するためにハウスの隅から隅まで観察を続けてきたが、お目当てより害虫を発見することが多くなり、その数も次第に増えてきている。[どれだけ我慢できるかがIPM防除を成功させる秘訣]と聞いていたので、そのようにしてきたつもりだがそろそろ我慢の限界だ。

一刻も早く薬剤散布をして打撃を与えないと大変厄介なことになりそうなのだ。とりあえずプレオ+ダニ剤を実施、1週間後にプレバソン+トリガード+?ぐらいをやるつもり。9月に2回目の放飼が予定されているので何とか軌道を修正したいものだが・・・。

その後の様子次第ではIPMからのリタイアも視野に入れて、考えた防除・管理をしていこうと思っている。でないとA社の策略に嵌っているように思えて仕方ない。理想は理想、現場は現場なのだから。

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なにわ花市場に行ってきました!パート2

まず既に到着済みのA(共選)から、生産者ごとに箱を開けてみる。たまに切り前不揃い・細物・芯喰い虫混入などが見られたが、圧倒的に状態の良いものもあり驚かされることが多かった。

続いて個選のものを見てみても、そんなに悪いところはない。数年前に比べ、かなり選別精度・全体的なボリュームなどはレベルが上がっている。

そして我々PCのものに移る。片っ端から怪しいもの(L品・細めの品種)を中心にチェックを続けた。心配したほどの粗悪品は混ざってなかったものの、明らかな曲がり・細物・小花などが目に付く。

同じ品種で他産地のものと比べてみると、分が悪いものも幾つか発見できた。その中でも特に悪いキムシー(L)とミノウ(L)を購入。部会全体会で皆に提示して「こんなのあったよ!」と見せしめにするつもり。

そして最後にライバル産地のHのもの。まずロット(量)で30ケース以上の差を付けられている。品質に関しても見る限りでは、大きな差はなく、どんぐりの背比べ。これでは№1産地として恥ずかしい。

協力してくれている市場の元担当(今は昇進されて課長)からも容赦のない言葉が・・・。「代表産地としてこれでええの?」「(同一階級内で)長さがバラバラやん!」「昔はこんなじゃなかった」。

いちいち仰るとおりで一言もない。どちらかというとプロモーション先行で個々の栽培技術の向上や選別眼、そしてモラルの遵守がないがしろにされてきたと言われても仕方のない現状。ここらで自分たちの足場を固めないと大きな代償を払うことにもなりかねない、そう思った。

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なにわ花市場へ行ってきました! その1

昨年来より市場関係者から盛んに指摘されてきた[夏場の品質]。ただでさえ花弁が薄く、枚数も減り、輪形も小さく、ステムも軟弱化し、Wステム・曲がりの混入も依然として目に付く。

これはもう市場へ出向き、自分たちの荷物を含め他産地の品質を徹底的に調査するしかないと、私を含め総勢4名で大阪門真市にあるなにわ花市場へ出かけた。

夜を通して行われる着荷チェックは根気と体力が勝負。各産地から届いた荷物を開封して花・ステム等の状態を調べ上げるものである。

自分たちの出荷物の品質は他産地と比べてどうなのか?何が劣り何が勝っているのかをこの目で確認し、その結果を他の部会員にも伝えるのが今回のミッション。果たしてどんな結末が待っているのか楽しみ半分、脅え半分なチャバネであった。

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パワースポット!

地元自治会の行事で隣町(といっても温室やPCがあるのでいつも通っている)の[水出観世音菩薩、通称水出観音]の餓鬼法要に参列した。

仕事場も近いし分団やってる頃に一度だけ放水訓練したこともあったので、大体の場所はしっていたが新しいお堂や馬頭観音もあったなんて。

地区のお坊さんの話だと、昔は7間半(13.5m)もある立派な本堂があり、霊験新たかなパワースポットとして有名だったということだ。

餓鬼法要というのは、無縁仏を含め広く一般の恵まれない仏様を供養して地域のよりよい発展を願う儀式らしい。お布施餓鬼ともいわれるようだ。

お堂のある小高いところから坂を下ると澄んだ水を湛えた池があり、大きな錦鯉や真鯉、鱒までゆったりと泳いでいる。正面向って右奥の石の下から滾々と湧き水が流れ出ている。これが呉松川の源泉で夏は冷たく冬は暖かい天然水ではあるが、残念ながら飲料には適さないらしい。

法要前に賽銭を入れて、いっぱい願い事をした。でも50円では叶えられそうにない。

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何とかならんか、この残暑!

お盆前からずーっと猛暑続きで、人間もガーベラも些か参っている。新植はまだしも2年株は花が殆どなく、茶畑か?と目を疑うほどだ。

一度改善しかけたステムの質も、また悪くなった。夜温がもう少し低くなって来ないと、堅く、太くはなりそうもない。

もっとも市況も地を這っている状態だから、今のうちに態勢を整えて9月・10月の需要期に沢山出荷できるような準備をしなくてはいけないのだが、こう暑くてはハウスに入るのも躊躇ってしまう。

昨日も、あるハウスの薬剤散布をしていたら意識が朦朧としてきて、頻繁に水筒の麦茶を飲んで何とか凌いだが、あまりお勧めできない行為だったかもしれない(ちなみに温度は38.8℃を掲示)。高い湿度も体力を奪う。ちょっとした[低温サウナ]だわ。

幸いにも今週後半には前線が南下して雲の多い天気となるため、ひとまず猛暑は小休止となる予報だが果たして・・・。

電力需要が逼迫しそうなので、いい加減夏の太平洋高気圧も勢力を弱めればいいのに。でも、なかなか上手く行かないのが世の常。今しばらくは甲子園の熱闘のような暑い日々が続くのだろう。

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終戦記念日

毎年、真夏にやってくる広島・長崎に原爆が投下された日、そして終戦記念の日。玉音放送の「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・」の部分が妙に頭に残っているのはどうしてだろう?

生きて帰って来るのは恥。「天皇陛下万歳!」と叫びながら自害しなければならなかった数多くの若者たちの無念さは計り知れないものがある。

もし自分があの時代に居たら、間違いなく何処かの戦場で命を落としていただろうと思う。上官に逆らうことなどできるはずもない。追い込まれて飲まず食わずで餓死していたか、マラリアで熱にうなされてあの世行きか、はたまた空爆に吹き飛ばされたか、いずれにしても戦地の泥に埋もれて息絶えたに違いない。

現在の日本の発展は、そのような尊い犠牲のもとに成り立っていることを忘れるべきではない。戦後の混乱期を生き抜いて目覚しい経済発展を遂げた日本人のDNAが今の若い人たちにも受け継がれているとすれば、大震災からの復興・元気のある日本の構築も不可能ではない(と思いたい否、思う)。

戦争を知らない世代が増えていく中で、戦争体験を後世に伝えていくことは非常に重要になってくる。ポイントはただ一つ。どんな理由があっても戦争はしてはいけないことさえ分かってもらえればそれで良いと思う。重ねて言おう。「戦争は何人をも不幸にはするが、決して幸せにはしない」

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儲からなくても・・・。

先日、先輩でもあり、悪友でもあり、難病を乗り越えリハビリ生活中のY君と談笑する機会があった。去年の夏、頭の腫瘍を取り除く手術を受け、現在は自宅療養中の身である。

彼とは輪菊を作って生計を立てていた頃からの友人で、技術的なことは元より日々の生活においても、幾度となく心に留まるアドバイスをもらったことのある大切な先輩である。

日常生活には支障のない程度まで奇跡の回復を見せている彼が、口癖のように言っていたのは「仕事がしたい。儲からなくても元気で食べていけることが何より」だった。

健常時には、とかく見失いがちな[健康への感謝]と[家族や周りの人への気配り]を思い知らされた。「暑い。花が安い。忙しいだけで儲からない。」と何かといえば愚痴ばかり。そんな自分を羨ましく思っている人間が近くにいるということを、我々は心に刻み生活するべきなのだ。

休み明けの今日から心機一転して、素直な気持ちで仕事に励みたい、そう思える出来事だった。

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お盆でございます!

日本列島民族大移動の時期、そう旧盆真っ最中ですね。浜名湖SA手前付近の東名は、このところ下り線を中心によく渋滞しているのを見かけます。それに拍車をかけるように事故が起きているようで、パトカー&救急車&消防車のけたたましいサイレンを耳にする機会も増えました。

日頃あまり車に乗らない方は充分車間距離をとり、スピードは控えめにこまめに休憩を入れて無理の無いドライブにして下さい。

さて私も嫁の実家(沼津)まで出掛ける予定がありまして、渋滞覚悟の日帰り強行スケジュールを敢行するつもりでおります。慣れ親しんだ浜松西~清水、国1バイパスですが、油断は禁物。嫁と娘とお土産満載で義父に合いに行って参ります。

翌日から通常業務(仕事)が待ち構えていると思うと、いささか暗い気持ちになりますが、それはそれとして割り切って気持ちをリフレッシュできるように、盆休みの最終日をエンジョイしてこようと考えているチャバネでした。

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月明かりを頼りに・・・。

お盆休み初日。花採りがないので朝から薬剤散布に取り掛かる。

こういう時間に余裕のある(後でこれが誤算に)時でないとできない、前処理(この薬は使用する2~4時間前に少量の水で薬剤をクリーム状にしておく)が必要な微生物農薬なのだった。効果の程は未知数だが、他の薬剤とは虫に対するアプローチが全然違うので試してみたくなった。

午後一から取り掛かる予定を、猛暑が弱まる午後3時以降に変更して実施。この時間帯から600坪の薬剤散布、つい1ヶ月前なら明るい内に終えられた。

ところが昨日は20時近くまで掛かってしまった。途中から辺りは真っ暗、月明かりと街灯の光を頼りに進めるしかなかった。日が暮れるのが格段に早まっている事実を忘れていた私のミス。

次回からはこのようなことの無いように、昼休憩を早めに切り上げて定時に終われるよう努力してみようと思う。

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ディープインパクト!何じゃこりゃあ!!

人間、思い込みが強ければ強いほど、的確な判断ができなくなる時がある。例えばAという品種を注文して、届いた苗を植えれば確実にAの花が咲くはず。誰もがそう思って疑わないだろう。ところが[事実は小説より奇なり]の例えどおり、Aを植えてもBが咲くことがあることを数日前に知った。

自分が作付けているフルダブル品種で[リロ]というオレンジ色の花を付けるものがある。何回か摘蕾してようやくまともな花が立ってきた。でも何かおかしい。フルダブルにしては花のボリュームがない。な、何じゃこりゃあ!別の品種じゃねぇか!!(ハウスの中に松田優作に似ても似つかないオッサンの声が響く)

これは・・・リロではなくコメディーだ。葉の形からして全てそうらしい。大事なカラーアイテムのひとつが無くなった事実を、今ひとつ冷静に受け止められない自分が居る。「どうすればいいんだ!?」

すぐに妙案は出ないと思うが、お盆休みの間中よーく考えよう!

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日韓戦!

今年の冬以来の日韓親善試合。とはいってもライバル心剥き出しの韓国相手に何点取って勝つかは大問題で、およそフレンドリーマッチと呼べないほど激しい攻防戦が繰り広げられるはず。

韓国は大黒柱のパク・チソンが代表を引退したこともあって、精神的・実働的なリーダー不在の状態。しかもKリーグは八百長問題が明るみに出て、ファンの国内リーグ離れが加速しそうな勢い。

この戦いの結果如何では監督解任や選手へのバッシングも過熱しかねない。ユニフォームカラーにも似て、熱しやすい国民性は、時としてとんでもない負のパワーも生み出してしまう。

対戦成績では圧倒的に韓国優勢だが、ここ数回の対戦では互角あるいは日本優勢の傾向が表れてきた。

それらを受けての今夜の試合内容は・・・3-0で圧勝。相手のシュートミスに助けられる場面が幾度となく見られたが、エース香川が2ゴール、本田が1ゴールと取るべき人が取る結果となった。

得点シーンのほかにも枠へ行っている惜しいシュートも数本あったし、選手同士の連携も前線の何人かは及第点があげられる。だが、後ろの方はミスも多くあわや失点という場面が何回も見られたことは、素直に反省して今後のアジア最終予選に備えて欲しい。

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着々と・・・。

やっと蒸し暑い日本の夏が戻ってきた。モワ~っと下から湿った暖気が身体に纏わり付くようになり、眩しい日差しとの相乗効果で不快指数はうなぎ上り。体中から汗が噴出し、着ている物は直ぐにベトベトになる。

人のためにもガーベラのためにも遮光が必要不可欠なアイテムとなり、循環扇を回すことで空気の対流を促し、暑いなりにも環境を整えることがガーベラへの労わりとなるように心掛けている。

そんな中、今年の改植で一番最後に植えたFD(フルダブル)の品種たちが一斉に蕾を付け始めている。新品種一つを含め、初めて作るものは、どんな花が咲くのか興味津々だ。来月からの需要期に向けてピークを間に合わせたいと考えてはいるが果たして・・・。

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暑い中、お疲れ様でした!

日増しに気温と不快指数がアップしている最中の昨日の昼過ぎ、JA伊勢の皆さんがPCを訪問された。昨年もお見えになっているので、お名前は存じ上げなくても顔見知りの方が殆ど。日中の暑い最中、積極的に見学される姿に、こちらまで引き込まれる感じがした。

パッキングセンター・養液土耕圃場・隔離栽培圃場と約1時間に亘って、こちらの説明に耳を傾けてくれた。特に病害虫防除の話題は万国共通らしく、薬剤名・散布方法など熱心にメモを取って下さった。

今月の20日過ぎに再開するまで出荷はお休みしているそうだが、京都生花ではライバル産地同士の関係にある。お互いの良いところを吸収し合って、両産地が益々レベルアップするように頑張らなくてはと、思いを新たにした[立秋]の日の出来事であった。

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除草剤!

この時期、ほっといても驚くほどのスピードで大きくなるのが雑草たち。自宅やハウスの周りは瞬く間に草原と化して、バッタやトンボの格好の住みかとなっている。

「いい加減に除草剤かけてよねぇ!」少し苛立ち気味の嫁の声に、(散々引き伸ばしてきたが)これ以上は無理と即断し実行。いつも使うものと違う、効果が目に見えて早い薬剤をかけて回る。

圧をかけ過ぎると散布液がシリンダーから漏れ出すボロ噴霧器で地道にかける。折からの強い日差しと、昨夜来のにわか雨による露がもたらす湿気とで、開始早々から汗びっしょり。

ちょんの間にできると考えていた自分の予想とは裏腹に、ほぼ半日掛かってしまい余計に疲れる結果となる。

これでキレイに枯れてくれれば良いのだけれど、かけ残しは付き物だけど・・・。まあ、また生えてきたら再散布するしかねぇよ。その頃までには新品買っとこうかな!

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夏なのに・・・!?

昨年の猛暑とは打って変わって、雨が降ったと思ったら止んで晴れてきて、晴れるのかなと思ってたらまた暗くなってザーッと降ってきたりと、本当に不安定な天気が続いている。夜も熱帯夜は数えるほどで、窓を開けて寝ると明け方寒くて目が覚めたなんて話も。

そんな気候のせいか、夏場ではあんまりお目にかかれない病気がチラホラ垣間見られる。なんと乾燥と低温の代名詞、[ウドンコ病]がハウスサイドとか樋下付近などの風通しの良い箇所に発生、虎視眈々と勢力拡大を狙っているではないか。

幾ら涼しくても朝晩以外は暑いので、今のところ急激に被害が拡大することはないが、これ以上拡がると厄介なので薬剤散布を実施した。

特効薬でお手ごろ価格のイオウFLが足りなくなりそうだったので、アフェットFL(殺菌剤・ウドンコ、灰カビ両方に効果アリ)と殺虫剤を混ぜて散布した。ようやくコナジラミが落ち着いたところなので、これからは大発生しないように心掛けるつもりだ。

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マンネリ化?部会恒例BBQ!

毎年この時期にPCパートさんの慰労を兼ねて実施される部会恒例BBQ大会!昨日は変わり易い不安定な天気に翻弄されながらも、参加者の方々に楽しんで頂けた事と思う。

それはそれで良いのだが、お客様の数が年々少なくなっているような気がするのは私だけだろうか。勿論皆さん忙しいのは毎年同じはずなのに、以前は来られた人が来なくなる理由があるのか?

確かに部会員も一部の人間を除いて、モチベーションは高くない。が、それなりに「もてなそう」という心意気はなくしてはいないし、進んで飲み物を用意したり、食べる物が少なければ調理(焼くだけだけど)もする。

日頃は顔を合わせても時間が無くて、話を深めるまでいけない人たちとも腹を割って会話をすると、相手の意外な一面が見えてきたりして面白い。若者たちが意外と器用に調理をし、しかも美味しく仕上げるのに感心したり・・・。

今までと変わらず、否、それ以上に楽しく飲み喰いできているのに、来客が減少しているのは何故か?理由は一つ。来たくない訳があるからだ。それが何かを皆で真剣に考えなければならない時期に来ているのは間違いない。 

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ご冥福をお祈り致します!

2002日韓共催サッカーW杯時、日本代表の右SBでならした松田直樹選手が亡くなった。練習開始直後のウォーミングアップ中に倒れこんだまま、帰らぬ人となってしまった。

死因は急性心筋梗塞。サッカー選手の突然死が稀に報告されるが、その殆どがこの病気によるものらしい。ただ、40歳未満のスポーツ選手において事前に病気の原因を発見するのは非常に難しいのだそうだ。

34歳で本人も、まだまだJFLで頑張るつもりだったであろう。あまりに早過ぎる旅立ちに、家族も周囲の人間も動揺を隠せないでいると思う。残された奥様、そして子供たちが普通に生活していけることを切に願う。

身近でも不幸があった。菊農家だった頃の大先輩が亡くなられた。膵臓にできたガンが脊髄まで転移して、ホスピスに入ってから2ヶ月ほどだったと聞いた。お通夜で眠っている彼は生前よりかなり痩せていた。

少し癖のある辛口コメントが印象に残っているが、普段はとても優しい人で、就農当時は色々アドバイスを頂いた記憶がある。

「T君、天国行ったら少し煙草控えないと神様に追い出されるよ!」

御二人の安らかな眠りを心から願う。

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9.10は断念致しました!

恒例の花き業界フットサル大会が9/10にに開催される。

一応、生産者Cチームに籍を置いたことがあるってことで、優しいリーダーNさんから「どうします?」と連絡が届いた。

即行で「止めときます」と返事をした。理由はいろいろある。自治会班長(下久保総代)なので予定を立てづらいこと、怪我が恐いこと(しばらくボールも触ってないし体力的にも難しい)、世間体(いい歳こいて仕事そっちのけで千葉まで出掛けてボール蹴りするんだと)もある。

でも一番の理由はモチベーションの低下。何事も差し置いて遠方へ遠征し、若者と触れ合うことが少し[億劫]になってきたのだ。もっと言えば数年前は「まだ若いもんには負けねぇ」との自負みたいなものがあったのに、今は体力にも技術力にも自信がなくなってきて、逆にチームのお荷物になるのが恐くなっちまった。

そういうことでとりあえず今回も不参加なんで、関係者の皆様ゴメンなさい!

オーバー40のカテゴリーの試合とかだったら検討させて頂きます。

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最近のお仕事!

改植が済み、早、一ヶ月強。早いものは出荷し始めているものもあるし、遅いものでも蕾が見えている品種が殆ど。もう半月も経てばかなり増えてくるだろう。

そうなる前にやっておかなきゃならん仕事がある。

110801_144601 それは「葉刈り」じゃ。写真の手前は刈った後。後ろは通路まで延び放題の大輪の葉っぱたち。

全然違うじゃろう?葉を刈ることによって株元に光が入って生長点が刺激されて蕾が増えるのじゃよ。

隙間が増えて農薬も良く掛かるようになる。通路も広くなって仕事の能率もアップ。でもしばらくすると元どおりになっちまうけんどのう。

でも、やればやっただけのことはあるっち。花が増えてきて手掛けが始まる前に、この仕事を片付けて置きたい気持ちが強い。

果たして・・・。

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我慢の限界!

朝起きて携帯を見るとメールが5~6通、多いときは10通以上来るようになってしまった。それら全部が俗に言う[迷惑メール]。一日トータルだと・・・。

何もしなくてもお金が儲かるだとか、○○に当選しました!とか、そんなのばっか。そんなに儲かるんだったらてめえがやれよ。

アドレスやドメインをメールフィルターに登録したり、ひたすら消去してきたけど、もう限界かなって思ったところでアドレスを替えることに。

とりあえず思いつかないようなメアドを考えて変更登録。そのあと、知り合いに一斉送信。送ってしまった後で気が付いた。「名乗ってなかった!」

案の定、「あんた誰?」というレスが数通返ってきた。慌てて内容を編集して(ちゃんと名前を書いて)再送信。これで一安心!?

一夜明けて、いつものように携帯を覗く。さすがにメールの着信はゼロ。さすがにメアドを替えられては悪人共も手も足も出ないらしい。「ざまあみろ」とちょっとだけ[ドヤ顔]をしてしまった。

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朝から・・・かよ!

雨降りの日曜日の朝。いつもよりゆっくりめに起きて朝食を食べている時、「出掛ける前に庭の草取り手伝ってね」と嫁。

[なんだよ、朝から草取りかよ!]と心の中で文句を言いながら何食わぬ顔で「は~い、分かりました!」と素直な態度をとる。ここで機嫌を損ねては後々面倒だし・・・。

雨も小止み加減で涼しいし、お湿りで草取りには又とない好条件ではある。[これくらい熱心にハウスの草取りもしてくれへんかな!]とまたまた心の中で呟くものの、黙々と雑草を片付ける。

嫁は家が大事、私はハウスが一番。優先順位が違うのだから仕方がない。たまにはお手伝いしないと[家庭円満]は成り立たない。これから出張とかで留守になる時のことを考えて、今は静かに嫁孝行。

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