« 2015年6月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年7月

こういうことも起きるのがサッカー!

「屈辱の5失点」の見出し文字が悲しく踊った今日のスポーツニュース。

準決勝まで1点差ゲームをしぶとく勝ち抜いてきたなでしこジャパンが、宿敵米国に5-2で惨敗。それまでの粘り強い守備を考えれば、前半16分までに4点を続けざまに入れられるなんて誰が想像しただろう。当のアメリカチームの監督でさえ「全てがうまくいった」と試合後のインタビューで述べている。

まず1点目。高さでは敵わない日本は相手選手にほぼマンツーマンでマークする。ただ一人だけゴールエリアよりさらに後方から走り込んでゴールを決めたロイドだけノーマークだった。「まさかグラウンダーでくるとは!?」意表を突かれて守備陣の寄せがほんの少し甘くなったところを鮮やかに決められた。パスの出し手とシュートを狙う選手の呼吸、パスの精度、走り込むスピードなどすべてが合わさっての豪快な先制点。このセットプレーはかなり練習しないと、あそこまで上手くハマらない、それくらいレベルの高いものであった。

これで完全に浮足立ってしまったなでしこ。2点目も警戒してきたハイボールではなく頃のパスをヒールでゴール前に流されたところを合わされる。

さらに3点目は岩清水のクリアミス、4点目はGK海堀が前に出ていたところを超ロングシュートで狙われたもの。ここで完全に勝負あり、なでしこの連覇が消えた瞬間だった。

とはいえ、準優勝だってなかなかできるもんじゃない。選手たちには胸を張って帰って来てもらいたい。

「なでしこの皆さん、お疲れ様でした」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

現実逃避!

先週末、大学の研究室の先輩と同期の集まりへ参加するため上京した。

嫁が心の病と闘うようになってからはなるべく遠出(宿泊を含む)は控えてきたが、私自身もリフレッシュが必要であることを悟り、改植も終わったこのタイミングでの[現実逃避]となった訳だ。

今回参集の主目的は昨年結婚した女子のお祝いと当時副手、現在、人気学科の大教授となられた先輩の誕生会も兼ねての開催となった。

場所は東京駅から程近い八重洲付近。ネットで大凡の位置を調べていたものの、出口を間違い交番で聞いてやっとの思いで辿り着くという醜態を演じてしまった。

会場の和食屋さんにメンバー全員集合すると、気持ちは30数年前にタイムスリップ。当時は知らなかった事柄が赤裸々に語られ、意外な新事実が次々と発覚。いずれも「そんなことがあったのか!」と耳を疑うようなことばかり。それでも今となっては時効が成立して恨みっこなし、あの頃は若かったで全てが治まった。

辛いことばかりの生活から一時的に解放されたようで、とても良い気分転換となった。この先も暗雲立ち込める荒天が予想されるが、いつの日か雨は止み虹が出ることを信じてやって行こうと決意を新たにしたチャバネであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年6月 | トップページ | 2015年9月 »